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【ストリクスヘイヴン/ドラフト】白黒3-3

ピック(0:00:17~)

 1-1は神話レアである<<命運の核心>>、1-2は白黒専用だが組めた時のリターンが大きい<<劇的な終焉>>。この二手はOK。

 1-3で青のレアである<<奔流の彫刻家>>が流れてくるも、ピック済みの二枚と嚙み合わないため、より受けの広い<<殲滅学入門>>をピック。その後は白黒を軸にピックを続け、青の優良カードをいくつか流してしまう。

仮に1-3から青に参入した場合、その後のピックはどう変化しただろうか。

1-3 奔流の彫刻家(殲滅学入門)
1-4 クアンドリクスの誓約魔道士(クアンドリクスの誓約魔道士)
1-5 クアンドリクスの誓約魔道士(検体探し)
1-6 壮大な魔道士(壮大な魔道士)
1-7 クアンドリクスの学舎(賢い光術師)
1-8 にやにや笑いのイグナス(アーチ道の公共地)
1-9 拡張解剖学(シルバークイルの学舎)
1-10 却下(侮辱)
※括弧内は実際にピックしたカード

 白黒路線を継続するよりは強いデッキが組めそうだ。2,3パック目の内容から見ても、色替えが正解だったように思える。とは言え、それは結果論的な考え方だ。

 <<奔流の彫刻家>>は4マナ4/4以上のサイズに加え、飛行と除去耐性があって強い。一方の<<殲滅学入門>>は、無駄にこそなりにくいが、実際の使用頻度はそこまで高くない(特にデッキ内の除去が強い場合)。よって1-3では<<奔流の彫刻家>>をピックする。これが自然な考え方だろう。

デッキ構築(0:09:20~)

土地(16)
7 平地
7 沼
1 シルバークイルの学舎
1 ロアホールドの学舎

クリーチャー(15)
3 賢い光術師
1 熱心な一年生
2 シルバークイルの初学者
2 汽水トラッジ
1 シルバークイルの誓約魔道士
1 影翼の桂冠詩人
1 戦闘学の教授
1 湿原のスペクター
2 オーリンの盾魔道士
1 ウィザーブルームの誓約魔道士

呪文(9)
1 果敢な一撃
1 生きた証
1 輝く抵抗
2 検体探し
1 侮辱
1 学舎防衛
1 元気づける雄弁術
1 劇的な終焉

 24枚目の呪文として入れた<<元気づける雄弁術>>は、やはり役に立たなかった。<<石昇りのスピリット>>の方がまだ増しだっただろう。

Game 1(0:13:12~) 黒緑 Win

・0:14:17

 相手のクリーチャーと相討ちになることを考慮して<<熱心な一年生>>を先に出したが、ここは<<シルバークイルの初学者>>にすべき。現状、黒マナが1つしかないにも拘らず、手札に黒いカードが溜まっているため、後のターンで上手くマナを使い切れない可能性がある。

・0:18:24

 相手がコンバットトリックを持っているのは明らか。出来れば<<劇的な終焉>>を出してからブロックしたいが、次のターンに土地を引く保証はない。また、今攻撃を通すなら、次のターンも(状況が変わらない限りは)通さざるを得ないだろう。以上の理由からブロックを選択したが、これは間違いだった。

 ブロックすべきでない理由は三つ。一つ、まだライフに余裕がある。二つ、相手の手札はコンバットトリックと<<指数関数的成長>>であり、他に有効なマナの使い道はない。三つ、どのみちコンバットトリックにクリーチャーを差し出すなら(次のターンに召喚する予定の)+1/+1カウンターが載っていない<<シルバークイルの初学者>>の方が良い。

Game 2(0:28:52~) 緑青 Lose

Game 3(0:36:52~) 赤白 Win

Game 4(0:44:23~) 緑青タッチ赤 Win

・0:48:01

 <<賢い光術師>>で4/4をブロック。確かに<<光術師>>は次のターンに4/5になる公算が大きいが、墨獣トークンに変換しても<<劇的な終焉>>の効果で3/2になるため、クロックはほぼ変わらない。ここはライフを守るべき。

Game 5(0:51:03~) 白黒 Lose

・0:53:58

 盤面に影響のない<<湿原のスペクター>>より<<劇的な終焉>>を出すべき(恐らく、トークンを+1/+1する効果を忘れている)。

・0:55:12

 次のドロー次第で<<戦闘学の教授>>を倒せるかもしれないので、まだチャンプブロックはしない。具体的には<<学舎防衛>>、オーリンの盾魔道士、2マナ以下のインスタント(手札の<<シルバークイルの誓約魔道士>>に飛行を付けられる)など、意外と受け入れは広い。

Game 6(1:03:42~) 白黒 Lose

・1:09:07

 <<検体探し>>、<<墨獣召喚学>>で魔技を2回誘発させてアタック。相手のライフを1まで落とせる上、ブロッカーも確保できる。

 なぜこの手に思い至らなかったかと言えば、<<賢い光術師>>のポテンシャルを低く見積もっており(精々3/4くらいにしかなるまい)、早々に考えを切り捨てていたからだろう。